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食を通じて安心を届けるために 日頃から取り組む防災対策

2026.09.18
 

メフォスでは、日々の食事提供に加え、災害時にも安全・安心な食事を届けられるよう、受託施設と連携しながら防災を意識した取り組みを行っています。

今回は、9月1日の「防災の日」にあわせて、認定こども園で実施した非常食体験と、学校給食センターで実施した炊き出し訓練の様子をご紹介します。

 

非常食を食べてみよう!‟もしも”に備える食事体験

長野県にある安曇野市立アルプス認定こども園様では、園児たちに災害時の食事を身近に感じてもらうことを目的に、市の共通献立による非常食の提供が実施されました。

3~5歳児には、備蓄しているレトルトカレーのほか、限られた調理環境でも提供できる春雨サラダや、消毒したバナナを提供しました。春雨サラダは、カセットコンロで加熱調理した春雨に、塩もみした細切りの野菜を合わせ、災害時を想定した調理体制の中でも子どもたちが食べやすい柔らかさになるよう仕上げました。

メニュー:カレーライス(レトルト)、春雨サラダ、バナナ

また、3歳未満児には年齢に応じたメニューを用意し、安全面に配慮しながら提供しました。
 
↑カセットコンロで調理

園児たちは、普段の給食とは異なる食事にも自然に向き合い、落ち着いた様子で味わっていました。

当社従業員にとっても、備蓄品の保管状況や調理・配膳方法を実際に確認し、緊急時の円滑な食事提供体制を検証する機会となりました。

事業所責任者 曽根原 麻衣さん

 

 

災害時に地域を支える!食の安心につなげる炊き出し訓練

大阪府にある茨木市中学校給食センター様では、災害時に地域の皆さまへ食事を提供することを想定した炊き出し訓練を当社主催で実施しました。

当日は、アルファ化米を使用した「わかめご飯」を調理し、水とお湯それぞれを使用した場合の仕上がりの違いを確認。
 

限られた設備やライフラインの中での調理、提供手順を確認し、災害時に地域の皆さまへ安全に食事を届けるための備えを強化しました。

 

このような体験や訓練を通じて、非常食について知り、防災について考えるきっかけづくりを行うとともに、災害時に地域の皆さまへ安全に食事を届けるための実践力向上につなげました。

今後もメフォスは、安全でおいしい食事の提供に加え、災害時にも食を通じて人々を支えられるよう、防災への取り組みを続けてまいります。

 

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