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「社長に物申す!!」社長と従業員が“本音でトーク”する社内企画を一部公開します!

2024.10.31
 

メフォスでは、従業員が働きやすい環境づくりに力を入れています。

先日、社内コミュニケーションの活性化を目的として、社長と、事業所で活躍する従業員たちが、本音でトークする社内企画を実施しました。

社内限定公開の企画でしたが、メフォスの雰囲気がとても伝わる内容だったため、この場で一部内容をご紹介します!!

「メフォスってどんな雰囲気の会社?」「メフォスってどんな人が働いているの?」など、気になる方はぜひご覧ください!!

 

~参加者~

当社代表取締役社長 長江 孝之(中央、以下:長江)と、事業所従業員(左から、竹内、小澤、栃原、西森)

テーマ①【“メフォス”、“私の事業所”のここがすごい!】

竹内)メフォスは女性従業員がとても多く、女性も活躍できる環境があります。様々なライフイベントに合わせた制度があり、男女問わず活用できる点も良いですね。私の事業所では、小さなお子さんがいる従業員もいますが、お子さんの体調不良など何かあった際に臨機応変に対応できる環境は整っているように思います。

長江)それは良かったです。“団結力”や“支え合う力”というのがメフォスの強みと思っていますので、それが表れていると思います!小澤さんはいかがですか?

小澤)私の事業所は、お客様からご意見やご要望をいただくことがあるのですが、迅速な対応を心がけていて、その結果お客様にも満足いただいています。その点は長江さんが仰る“団結力”が表れていると思いますし、やりがいも感じています。

長江)やはり、メフォスの“現場力”、事業所で発揮する“瞬発力”はすごいですね。

  

テーマ②【私が考える”風通しの良い職場環境“とは】

長江)みなさんが意見を言いやすい職場環境なのか、気になっています。どうですか?

竹内)私の事業所では、お互いへのリスペクトはしっかりありつつも、意見を言い合えています。先輩を下の名前でさん付けで呼ぶ文化もあり、従業員同士の距離が近いです。

長江)実はメフォスも以前は、役職名で呼び合う文化でした。「長江社長」みたいな。そこで、私が社長に着任した際に、「さん付けで呼び合いましょう」と呼びかけました。徐々に浸透していると思います。メフォスの良さである“アットホームさ”をもっと引き出したいと思っています。

栃原)私の事業所も、良いことも悪いことも、先輩も後輩も、社員もパート従業員も関係なく、意見を言い合えていると思います。私は聞き役になることが多いですね・・・。

長江)なるほど!逆に、いろいろと相談を受ける中で自分だけでは解決できないことがあったときは、上司に相談できていますか?

栃原)それもできています!

長江)それが大事ですよね。自分では解決できないことはすぐに上司に相談するべきですし、言えるような関係性を普段から作っておいていただきたいです。

 

テーマ③【長江さんに物申す!】

長江)ぜひ、申してください!

西森)では私から・・・。どの会社でも課題だと思いますが、人材不足が悩ましいです。多様な働き方・仕事に対する考え方がある中で、誰もが長く勤められる・勤めたいと思えるような仕組みを整えてもらいたいです。

長江)そうですよね。この問題については、事業所ごとでの作業の効率化、事業所同士での助け合う連携体制が解決のポイントと思っています。今まさに取り組んでいるところですので、ぜひ一緒にやっていきましょう!

小澤)物申すというか、お聞きしたいことなのですが、ずばり、メフォスは良い会社だと思いますか?それと、変えたいところと変えずに守りたいところはどこですか?

長江)もちろん良い会社です!先ほど小澤さんが仰ったような迅速な対応や、「お客様に喜んでもらいたい」という想いが表れた“現場力”は強みだと思いますし、そこは残していきたいと思っています。逆に変えたいところとして、主語で語る人を増やしていきたいです。「○○と聞いています」「○○という報告を受けています」ではなく、自分自身がどう思っているか、どうしたいのか、という意思を示してくれる従業員が増えてくれると嬉しいです。

 

~トークを終えて・・・~

~おまけ★トークの潤滑油はご当地お菓子!?~

今後も当社は、従業員が働きやすい環境づくりに取り組み、企業理念にもある“従業員の幸福”を実現することで、お客様に満足いただける食事提供につなげて参ります。

その他取り組みについても随時ご紹介して参ります。

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