当社は、洋食器の老舗企業であるニッコー株式会社(石川県白山市)様の社員食堂の調理業務を、2014年より受託しております。
同社の社員食堂では、サステナビリティの実現に向けた取り組みの一環として、ニッコー株式会社様が世界で初めて開発した「捨てられる食器をリサイクルしたサステナブルな肥料・BONEARTH(ボナース)」で育てた野菜やお米を、2023年秋から提供しております。
この度、ニッコー株式会社様が運営する、飲食店のサステナビリティを支援するWEBマガジン『table source』で、同取り組みが紹介されました。
当社従業員がインタビューを受け、サステナブルな食材の選定や調理をするうえでの思いと目指す食堂像などを語っています。
ぜひご覧ください!
table source記事 掲載URL:給食委託会社のパイオニア「メフォス」が想う、社員食堂のサステナビリティとは? – table source – 飲食店・ホテルのサステナビリティ支援メディア (table-source.jp)
↑左側写真:(左)事業所責任者 太田美香 (右)運営管理担当 吉村直晃 ↑右側写真:ニッコー株式会社様社員食堂での食事風景
今後も、人々の笑顔と健康のために、地域やお客様に寄り添いながら持続可能な社会の実現に向けて取り組んで参ります。
その他事業所・取り組みについても随時ご紹介して参ります。
当社事業にご関心のある方は、下記にてお問い合わせください。
お問い合わせ | 給食委託会社メフォス (mefos.co.jp)